すでにご覧になられた方もおられるかもしれませんが、先日、遠州地域の情報発信サイト「TOWTOWMI.jp」さんにシュクレ浜松のことをご紹介いただきました。

■TOWTOWMI
「世代を越えて使い続けられる、上質な家具を」

ふだんのお客さまとはまた違った地域のみなさんに、シュクレ浜松のことをご覧いただける機会ができて嬉しく思っています。

取り扱っている家具のほか、当店の歩みのことや、リペア事業への想いなどをまとめてくださっています。ぜひこちらの記事もご覧になってみてくださいね。

 

さて今回はいつもの家具から少し趣向をかえ、シュクレ浜松に新たに入荷したかわいいアイテムをご紹介します。

こちらのカッティングボードは、上質な木材を使用している家具会社さんが、家具製作の過程で出る端材を使用して作っているものです。

ふだん料理で使うカッティングボード(まな板)ですが、昔ながらの長方形のものだけでなく、最近ではユニークなデザインのものも増えてきました。

日常使いは難しそうという方も、例えば、朝食のパンを切る時だけお気に入りのカッティングボードを使ってみたり、またはお皿の代わりに使ってみる、なんてこともおすすめですよ。

 

元々が高級家具に使用されるような木材ですので、どれも美しい木目や色合いなどを楽しめるものになっています。

木の種類も、ヒノキ・ケヤキ・カバザクラなど色味や硬さなどいろいろと選んでいただくことができます。

上質な木材を使いながらも、家具を作る際に生まれる端材を有効利用しているものですので、リーズナブルにお買い求めいただけるのも嬉しいポイントです。

また、なんといっても魅力的なのは丸みのある愛らしいデザインです。

ひとつひとつのデザインにネーミングがついていますので、順番に紹介させていただきますね。

 

まずは、スタンダードな形の「Square」です。

直線と曲線がバランスのいいシンプルな形で、シャープな印象と木目の柔らかさがいいコンビネーションです。

一般的なまな板に近い形ですので、まずはこちらから試してみるのもおすすめです。

 

続いては、ユニークなデザインの「Apple」。

リンゴのようなころんとしたシルエットがたまらなくかわいいですね。

取っ手部分も曲線になっていて、まるで生き物のようなフォルムが魅力的です。

 

続いてこちらは、「Queen」です。

取っ手部分はAppleと同じようなデザインになっていますが、縦長の直線的なフォルムになっていて、緩やかな曲線がこちらも愛らしい形です。

 

シンプルで直線的な形になっているのが、長さが異なる「Large」と「Middle」です。

上の画像2枚が「Large」で、下の画像2枚が「Middle」です。

こちらも一般的なまな板のイメージに近く使いやすさが人気のデザインです。キッチンスペースや用途などによって、お好みのサイズを選ぶことができます。

 

最後のこちらは、「Pizza」。

まさにピザを載せるためのカッティングボード、ピザ専用のサイズ感です。

大きめのサイズになりますので、ピザ以外にもたくさんのものを載せることができます。

ホームパーティーなどでお使いになるのもぴったりだと思います。

 

こちらの画像でご紹介しているもののほか、直径15cm〜のミニサイズ(3種類)も入荷しています。

 

どのアイテムも無垢材の質感をたっぷりと感じることができる、やさしいデザインのものばかりです。

家具製作に用いられる上質な木材を使った贅沢なカッティングボード、ぜひシュクレ浜松の店頭でご覧になってみてくださいね。

 

 

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