日中はまだまだ暑いですが、夕暮れの風に涼しさを感じるようになってきました。季節は少しずつ秋に向かっているようです。
さて今回ご紹介するアイテムは、九州・大川産のサイドテーブルを2点。
「大川家具」は、福岡県大川市を主とする家具生産の一大拠点で、約500年に渡る長い歴史を持ち、家具生産高日本一を誇る木工のまちで生産された家具のことです。
こちらのサイドテーブルは、両方ともウォールナットを使った、落ち着いた高級感のある雰囲気が特徴です。すべすべと肌触りが良く、使い心地の良いサイドーテーブルとなっています。
こちらのテーブルは今回サイドテーブルとしてご紹介していますが、小ぶりなサイズ感なので、こうしてソファの前に一つあると、便利なセンターテーブルとしても活躍してくれそうです。
一段棚がついているだけで、シンプルなデザインでも収納力がアップします。雑誌やリモコンなどちょっとしたものを置いておくことができます。また、高さを抑えたつくりになっていますので、ベッド横にも置きやすいかと思います。
こちらのサイドテーブルはご自身で組み立てすることができますので、使用しないときはコンパクトに収納することが可能です。
スツールのようなデザインのこちらのサイドテーブルは、どんなインテリアとも相性抜群です。こちらもウォールナットを使っており、シンプルなデザインですが上質なつくりを感じていただけるかと思います。
ソファで飲み物を片手に、ゆったりとくつろぎたい時、横にサイドテーブルがあると、手の届くところに必要なものを置けるので、よりくつろぎ時間を堪能できるはずです。
天板の曲線がなめらかで、部屋に馴染みのいいデザインです。
また、飲み物や読み物を置くのはもちろん、照明置きとしてサイドテーブルを使うのも素敵です。さりげないお部屋の演出に活躍してくれそうです。
すらっと伸びる脚のデザインが全体をすっきりとまとめてくれます。
こちらのサイドテーブルも組み立て可能です。
持ち運びできるサイドテーブルなので、普段はリビングで、寝る前にはそのまま寝室に持っていっても重宝しそうです。
素材にこだわり、つくりのしっかりとした家具は、何年も愛用していただけるような家具となります。ぜひ、店頭でご覧になってみてくださいね。
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