スツールといえばメインではなく間に合わせ的なサブのイメージ
『座れれば何でも良いじゃない』と
思っている方にも見ていただきたい!
〜たかがスツール されどスツール〜
W546×D340×H550(SH420)
ゆったりとカーブした座面と上までのびた脚が、立ったり座ったりする時の持ち手にもなっています。
写真は板座ですが、布座タイプも新製品として現在製作中です。
フレームをウォールナットでも選ぶことが出来、色の数も増えて選択肢が広がりました。
座面は広めでスツールにしてもゆったりとおすわりいただけます。
このスツールの一番の特徴は逆U字が脚でもあり持ち手になっているデザイン。
よくここまで曲げたな〜と思うくらいの逆U字ですよね。
スタッキングして横から見ても可愛い〜!
跳び箱を思い出してしまうのは私だでけでしょうか?
6段まで重ねて見ましたが 何段まで積み重ねる事ができるのかしら・・?
使わない時はこうしてスタッキングして置けるのも、このスツールの素敵なところです。
さて、次にご紹介するのは、当店でも長年人気のスツールテーブルです。
普段はお好きなグリーンやお花を飾る台として…
お客様がいらしたら、さっとチェアに早変わり
ソファやベッドの横に置いてサイドテーブルとして
ドリンクや雑誌、携帯などをちょっと置くにはとっても便利です。
細身の脚、端がほんの少し上にや柔らかくカーブを描いた天板(座面)のデザインがとてもおしゃれで、置いただけでも絵になるスツールです。リビングだけでなく、玄関に置かれるお客様もたくさんいらっしゃいます。
軽いのでお部屋のどこにでも手軽に移動できるところも嬉しいところです。
材料は写真のホワイトオーク・ホワイトアッシュ・ウォールナット・ブラックチェリー材とありますので、お部屋のインテリアに合わせてお選びください。
そしてこれは何?
見た感じから「これ椅子なの? 座って大丈夫?」なんて声もちらほら。
でも、いざ座ってみると「案外いいかも」という声がかえってきます。
サイドからみると2枚の板の絶妙な角度と間隔・・・
「座る」というより、ちょいっと「腰をかける」というコンセプトで作られたスツールです。
後ろの上上がりの板が腰をくっと支えますので、立った感覚に近く腰をかけられます。足もちょこっと掛けられますのでさらに安定します。腰掛けるまでの動作、また座ってから動作への移行がとてもスムーズに進みますので、腰への負担が少なくなります。
ですので、キッチン作業の時やカウンターでちょっとしたコンピュータの作業をする時などにちょいっと腰掛けて使用されると、立ったままよりも随分楽になります。
このスツールに座ってキッチンでジャガイモの皮をむいてる自分を想像するだけでなんだか楽しくなってきてしまう、そんなキッチンの隅にあったらいいなあ〜と思うスツールです。
高さも身長(足の長さ?)に合わせ SH550とSH600の2タイプからお選べいただけます。
これはお試しししていただかないと感覚が分かりづらいスツールですので、是非ご興味あればお試しにいらしてください。
そして次にご紹介するのはこちら。
上から見ると↓
可愛いラウンド⚫️W240×H450とスクエア■W260×H550の形
シンプルだからこそ伝わる素材の魅力があるスツールです。
中央はほんの少しくぼみが付いていますので、座はこぶりですがもちろん普通に座ってチェアとしてお使いいただけます。
スクエアタイプは高さが550ありますのでカウンター用のチェアとしてもお使いいただけます。
玄関先に鍵や小物入れ、お花やグリーンを置くインテリアとして、脚の途中にも台がついていますので、そこもお好きなものを飾ってお楽しみください。
⚫️ と ■ とくれば あとは △
ここまできましたので最後に△のスツールもご紹介しちゃいます!
こちらもスツールとして、またテーブルとしてお使いいただけます。
座の一辺がW470ありますので、三角でも安定感もあり、部屋や玄関の角に置いても邪魔にならないですね。
スツールは軽く移動も楽ですので、皆様それぞれのシチュエーションでどうぞ色々な使い方でお楽しみください。
今回ご紹介したスツールは板座で、スタッキングやテーブルとしてもお使いいただけるものでした。
まだまだご紹介したいスツールがありますので、またいずれ。
座り心地など気になる方は、是非お店にお試しにおいでください。